自分はそうは思いません
ここ最近の生成aiは目を見張る進化があります
色々な職業の方が戦々恐々としてると思いますがこと芸術関係においてはそこまで脅威にはならないんではないかと予想します
特に人物イラストはすでに頭打ちが始まってるように感じました
手や指先の描写等はいずれ詰められるとは思いますが顔に関しては効率化というものが非常に難しいからです
生成aiとはネット上、等から学習や収集して最適化するわけなんですが
人の琴線に強く触れるイラストというのは十人十色なわけで
唯一無二の最高到達点などというのはあり得ないと思います
しかし生成aiは無数の時間と試行回数をかけて最適解を探していくでしょう
そうして最終的に出来上がるのはとても無難で凡庸なイラストになると思います
現時点の自分での回答は悲観的なんですが皆さんはどう推察されるのでしょうか・・
ただし大枠でいえば生成aiとは違いますが分析、解析して最適化するなら
医療分野は向いているといえます 物理的にミクロな分野では未だに解析されていないことがたくさんありますし
未知の微生物の分解構造を使った治療法やそれを処方される人間一人一人に合った治療方法の解析等々要するに分野によっては非常に有効なのでそちらを模索するべきですね
ちなみに海外の方のほうが生成aiに対して忌避感があると聞いて文化の違いが出ていて興味深いです